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【ぼうさい甲子園 支えるボランティアの声(11)】

【ぼうさいこうしえん ささえるボランティアのこえ(11)】

2017年01月22日

        

※オンマウスで写真が切り替わります

テーマ: ≪高校生最後のぼうさい甲子園スタッフ≫
場所: 表彰式・発表会:兵庫県神戸市・兵庫県公館 交流会:兵庫県民会館
実施期間: 2016年1月8日
概要: 阪神・淡路大震災の経験を通して学んだ自然の驚威や生命の尊さ、ともに生きることの大切さを考える「防災教育」を推進し、未来に向け安全で安心な社会をつくる一助とします。児童・生徒・学生が学校や地域において主体的に取り組む、「防災教育」に関する先進的な活動を顕彰します。
主催: 表彰式・発表会:兵庫県、毎日新聞社、(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構(阪神・淡路大震災 人と防災未来センター) 交流会:NPO法人さくらネット
後援: 内閣府、消防庁、文部科学省、国土交通省、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、ひょうご安全の日推進県民会議、関西広域連合
協賛: UR都市機構
協力: 事務局:NPO法人さくらネット
所属団体: 舞子高校環境防災科13期生
URL: http://npo-sakura.net/bousai-koushien/

 ぼうさい甲子園スタッフ2年目として、今回は各受賞校の発表に密接に関わらせていただきました。どの受賞校の方も「自分のまちを守りたい」「少しでも被害を減らしたい」という想いが伝わってきました。誰かに強制させられたわけではなく、自主的に地域のために取り組んでいる姿を尊敬します。

私は、防災を専門的に学ぶ学科に在籍しているため、 先生方の協力や、県・国からの支援があります。それは本当に恵まれているということも改めて感じましたが、自主性がまだまだ足りていないと思うので、受賞校を見習っていきたいです。

 そして、受賞校の中には、災害時の被害が甚大とされる地域もありました。でも、その土地を離れる選択をするのではなく、「そのまちに残り地域のために」と取り組めるくらい地域を大切に思う気持ちやその地域の魅力の大きさを感じました。

私は、4月から神戸を出ることになりますが、今回の各受賞校の地域への想いを聞いて改めて地元である神戸を大切にしたいと思えました。

そして、また来年もスタッフとしてぼうさい甲子園に帰ってきたいと思います。
ありがとうございました。




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“1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」”の表彰式・発表会に、
毎年応援に駆けつけてくれる、多くのボランティアスタッフ。

スタッフの多くは、舞子高校環境防災科の在校生や卒業生です。
歴代受賞校のOB・OGや、防災教育に関心を持つ若者も参加しています。

防災に触れ、防災教育を受けて育った若者が、応援団として支えてくれるぼうさい甲子園。
彼らの目に、「ぼうさい甲子園」はどう映ったのか。
スタッフが、声を届けてくれました。今回が11回目の発信です。
連載でお届けします。ぜひ、ご覧ください。

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  安田 もえ